今日、近くの耳鼻科の診療後にずっと行きたかったカフェに行ってきました。
その名も「core」。
平和公園の近く、十日市にあります。
名前でわかるようにコンセプトが本当に素晴らしい。
ベビーカーでも車椅子でも、
誰でも安心して入れる広さ、段差のなさ。
そして提供されるお食事も
「やわらかい食事」と「普通食」が選べて、
ちょっとした打ち合わせやお茶もできる、
気軽に集える場所なんです。
ここは障害があることも、
医療的ケアの必要な子供、
そしてその家族をコア核に置き、
幸せな暮らしと集える場所となっています。
そんなコンセプトに
還暦過ぎ、障害車椅子利用
嚥下困難な婆おこちゃまな私も
わー感動\(^o^)/となったわけです。
coreと最初にcafeのお名前を見た時
なぜか私の頭の中に
ルーブル美術館のピラミッドを設計した
イオ・ミン・ペイが思い浮かんだのでした。
ピラミッド建設当初は、喧々諤々ブーイング
しかし、30年経った今、
パリと言えばルーブル・ピラミッドになってますよね。
宮殿の中に他国のエジプトが出現しちゃうわけですから、許しがたいと思うのも無理はない。
ピラミッドの設計をした意図を
高齢者や車椅子 お子様連れの人
社会的弱者の人を中心にしたかったと。
その人達だけが利用できる
オープンエレベーターを中心に設計してあります。
その意図を知った時、感動してアジアの人じゃないかなぁと調べたの今でもよく覚えています。
(当たってましたアジア系アメリカ人)
話はパリとピラミッドに飛んじゃいましたが💦 coreというネーミングが深くて,まさに核心で、革新なんです。
きっかけは私の嚥下困難
カフェ訪問のきっかけは、
私が受賞したビジネスプランコンテストSOERUで、前年度に大賞を受賞された村尾晴美さんのFacebook投稿でした。

新規事業として始められた
冷凍の嚥下食(やわらか食)の宅配。
例えばハンバーグも
・ペースト食
・つぶし食
・軟菜食
の3種類があり、各700円。
「これはいけるかも」と思ってすぐ注文。
実は私、昨年の歯の治療で歯が割れて抜くことになり、
食事がとても大変になっていました。
またある時も
歯科医師のちょっとしたガリガリで
「あれ折れちゃった」
簡単に折れるほど脆いことを知った2026年
介護保険を使わず、
自費で食事を作り置きしてもらうと、
どうしても費用もかかる。
手間暇かけて細かくしてもらわないといけない。
大暴露しちゃいますと
自費サービス:9万円/月
そんな中でのこのサービスは、本当に希望でした。
食べたかったとんかつも
鶏の唐揚げも美味しかった!
食べられないと思っていたものが食べられるって、本当に嬉しい。
とんかつ、とんかつって叫んでいたから💦笑
ぜひうちにも…と思われる方↓
https://care-core.stores.jp/
十日市にあるCore cafeへ
そして今回、実際にカフェへ。

ハンバーグランチを注文
(事前に注文を聞いてくださって当日スムーズに行くよう手配してくださいました)
写真を撮り忘れてます!なんてこと💦

ハーブティ。甘酸っぱく美味しかった!
ハンバーグも野菜たっぷりトマトソースがとても美味しくて、ブロッコリーはマッシュポテトのように食べやすく工夫され、お味噌汁も本当に美味しかったです。
(ちょっと伝わりにくいかもしれないけど、この嬉しさ…!笑)
普通に噛んで食べる
障害児・医療ケアが必要な子供達はそれが難しい。
となれば、親あるいは栄養士・調理師はなるべく形を残すながら野菜の旨みを引き出し、そして食べられるように工夫と愛情、知恵…そんなものを一瞬で味わったというのでしょうか。感動💕
さらに驚いたのはデザート。プリン
普段ほとんど甘いものを食べない私が「もう一つ食べたい」と思ったくらい。

甘くなく、とろっとして美味しい!次行った時も食べたい逸品
伺う前から村尾さんがご連絡くださり、
当日も細やかな心遣いをいただいて、
ヘルパーさんと一緒に安心して美味しく過ごせました。
これまで、
「食べづらくなった」ことで外食の選択肢がなくなっていた私にとって、
街の中で、
大きな車椅子でも気兼ねなく入れて、
安心して食事ができる場所があるということは、
本当に大きな意味があります。
ここでご飯を食べて、
そのあと映画に行ったり、用事を済ませたり。
そんな「普通の一日」が戻ってきたような感覚。
新しい拠点ができたことが、本当に嬉しいです。
なかなか伝わりにくいかもしれませんが、
もしご家族や周りに必要な方がいらっしゃったら、
広島の方はぜひ「core」へ。
事前にInstagramやお電話で注文してから行かれるのがおすすめです。

来月もCOREでランチ👍👍
車の手配もOK、お出かけが楽しみになりました💓