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AIを使えば体が不自由でも大丈夫!音声入力×Claude Codeで生活・仕事を自動化した話

目次

1. はじめに:なぜ電動車椅子で要介護5でもブログを書いているのか

2. Claude Codeって何?体が不自由な人にこそ使ってほしい理由

3. 実際にやってみた!音声入力でブログ記事を自動作成する手順

4. AIで自動化できることリスト(体が不自由な方向け)

5. 便利な世の中になった!AIを使った感想・まとめ

6. まとめ:体が不自由でも、AIがあれば大丈夫


はじめに:なぜ電動車椅子で要介護5でも、ブログを書いているのか

「まさか自分が、こうなるとは」

こんにちは、西本理恵です😊

突然ですが、私の昔話を少し聞いてください。(初めて訪問される方へ簡単な自己紹介)

かつて私は、日本航空(JAL)の国際線客室乗務員でした。世界中の空を飛び回り、毎日がキラキラ輝いていた時代——。も、あったけど💦遠い昔の話。

それが今や、電動車椅子ユーザーの「要介護5」です(笑)。

引きこもりの時代もあり、「人生終わったかな」と思うほど暗〜い中、イケメン韓国俳優に目覚めて、東京ファンミーティングに参加したい衝動にかられ、沼から這い上がり光のある生活へ・・・という経緯があります。

関節リウマチが進行して、手が思うように動かなくなりました。キーボードを打つのが痛い日、マウスを動かすだけで肩が限界になる日、集中しようとすればするほど体に力が入ってかえってつらくなる日。

「発信したい」「ブログを書きたい」「自分の力で収入を得たい」——そう思いながらも、何度も諦めかけました。

でも、自分の不自由な生活とチャレンジして新たな方法を見つけていくことを発信すると、誰かの役に立つ。それが私にできる喜びでもあり生きている証と思いながら続けています。

身体に制限がある方なら、きっとわかってくれると思います。「やる気はある、アイデアもある、でも体がついてこない」というもどかしさを。

ダブル介護という、もうひとつの現実

追い打ちをかけるように、私には「ダブル介護」という状況がありました。

認知症の母の在宅介護を、10年以上続けてきました。自分自身が要介護5で電動車椅子を使いながら、母の食事・薬・日常生活のサポートをする。「誰かに頼りたいのに、自分が誰かを支えなければならない」——この二重の重さは、経験した人にしかわからないと思います。

だけど、父の在宅介護とターミナル、自身の8ヶ月の入院生活(思い出したくもない)、そんな経験とヘルパーの方々に寄り添っていただきながらソウル旅行にチャレンジしたりするうちに、逆算思考と即時判断と手配のスキルが身についていたのです。

だから母と私のダブル介護の時は、「介護の概念を変えればいい!」マネジメント(段取り)こそがこれからの介護、と思うようになっていたのです。

この介護のやり方については、以前「遠隔介護リモケアについて」という記事で詳しく書きました。「できないこと」より「できること」に目を向ける、私なりの介護マネジメントの話です。よかったら読んでみてください。

東京から実家に帰ってくる前、広島県にある築100年の実家を、自分でバリアフリーにリフォームしたのも、そのためです。

段差だらけの古民家を、電動車椅子が通れる廊下に、母も私も安全に暮らせる家に変えました。

「壊して建て替えたほうが早い」と言われましたが、この家には、ご先祖様、小さい頃からの記憶がある。だから諦めるよりも、ヨーロッパの古いものを大切にしながらモダンに暮らす様子を見ていたので、再生しようと全てのインテリアデザインを離れたところから行いました。

AIと音声入力で状況が一変

そんな私が変わったのは、生成AI「Claude」と音声入力を組み合わせた使い方を覚えてからです。

チャット GPTのコーデックス、ノートブックLM、色々ありますが、どれがいいか使いながら楽しんでいます。

今では、マイクに向かって話すだけでブログ記事の構成が決まり、本文が完成し、SNS投稿文まで作れるようになりました。

手をほとんど使わずに、です。

パソコンの前にいる時間も、以前の3分の1以下になりました。体への負担が劇的に減った結果、「今日はもう無理」という日がほとんどなくなりました

AIを使えば、体が不自由でも大丈夫。これは希望でも理想論でもなく、私が毎日体験していることです。

50代になっても、パソコンは苦手、スマホなら…
60代になって目が見づらくなったとか色々(わかりますよー💦)
でもね、少しずつでも発見と失敗と悩みを続けていると、なんとかなるのです。

AI!の方が早く進化しているから助かります😊


Claude Codeって何?体が不自由な人にこそ使ってほしい理由

話すだけでコードもブログも作れる

Claude Codeは、Anthropic社のAI「Claude」をより高度に使うためのツールです。

難しそうな名前ですが、使い方はシンプルです。

「〇〇というテーマでブログ記事を2000文字で書いて」

「この文章をSNS用に140文字にまとめて」

「今月の記事をフォルダに整理して」

こう話しかけるだけで、全部やってくれます。

プログラミングの知識は不要です。コードを書く必要もありません。自分の言葉で、日本語で指示を出せばいい。それがClaude Codeの最大の魅力です。

サービス業の「乗客のご要望にお応えする」感覚に似ているな、とよく思います(笑)。クライアントに誠実に答えるのですから。AIが私の言葉に耳を傾けて、動いてくれる。

実は以前、私が毎日使っているAIたちが「勝手に座談会」を開いてくれたことがあって、それを記事にしました(笑)。「愉快なAI仲間たち」という記事です。AIとの付き合い方がちょっと変わるかもしれない内容なので、ぜひ。

 

マイクひとつで全部できる

さらに、Windowsの音声入力機能(`Windowsキー + H`で起動)や、スマートフォンのマイク入力と組み合わせると、キーボードをほぼ使わずに操作できます。(私は有料の音声入力を使っています)

関節リウマチで手が痛い私にとって、これがどれほど画期的かわかりますか?

  • 手を使わなくていい
  • 長時間タイピングしなくていい
  • 複雑なショートカットを覚えなくていい

マイクに話しかければ、AIが動いてくれる。 体への負担が、根本から変わります。


実際にやってみた!音声入力でブログ記事を自動作成する手順

SEOキーワードをAIが調べてくれる

記事を書く前に必要なのが「どんなキーワードで検索されているか」を知ること。以前は自分でツールを使って調べていましたが、今はClaudeに頼みます。

音声入力の例:

「『AI 体が不自由 自動化』というテーマで、検索されやすいSEOキーワードを10個リストアップして」

するとこんな形で返ってきます:


1. AI 体が不自由 自動化
2. 音声入力 AI 障害者 便利
3. 生成AI 仕事 障害 自立
4. AI ハンズフリー 作業 自動化
……

キーワードツールを開いて操作する必要がなくなりました。

構成・タイトル・本文まで自動生成

キーワードが決まったら、次は記事の構成です。

音声入力の例:

「さっきのキーワードをもとに、SEOに強い記事の目次を作って。読者は体が不自由な30〜50代の女性で、AIに興味はあるけど難しそうと感じている人」

これだけで、H2・H3を含む目次案が出てきます。あとは「この構成で2000文字の記事を書いて」と頼むだけで本文の下書きが完成します。

所要時間は、構成から下書きまで5分以内

以前は下書きを書くだけで半日かかっていたことを考えると、信じられない変化です。母の介護の合間に書いていた頃は、集中できる時間がほとんどなかった。でも今は、ちょっとした隙間時間にマイクに向かえばいい。ダブル介護をされている方にも、何らかの事情で在宅勤務の方へ本当にお勧めしたい方法です。

WordPressへの投稿も自動化

下書きができたら、次は投稿です。私も師匠からデモ見せてもらって驚き、早速私もやってみようと。

Claude CodeはWordPressのAPIと連携することもできます。設定をしておけば「この記事を下書きとしてWordPressに投稿して」と指示するだけで、コピー&ペーストすら不要になります。

また、メタタイトル・メタディスクリプション・カテゴリ・タグの設定も、Claudeに指示すれば自動で入れてくれます。

投稿ボタンを押す作業だけ、自分でやればいい。それだけです。


AIで自動化できることリスト(体が不自由な方向け)

ブログ以外にも、日常のさまざまな作業をAIで自動化できます。

ブログ・SNS投稿

  • ブログ記事の構成・下書き・校正
  • X(旧Twitter)用の短文作成
  • Instagram用のキャプション+ハッシュタグ
  • Threads・Facebookへの転載文

音声で「このブログ記事をSNS用に3パターン作って」と言うだけで完成します。

メールマガジン作成

  • 読者への近況報告文
  • 商品・サービスの紹介文
  • 自動返信メールの文面

定型文を一度Claudeに作ってもらえば、それをテンプレートとして再利用できます。毎回ゼロから書く必要がなくなります。

私は「遠隔介護」についての情報発信をメルマガでも続けていますが、このメルマガの原稿もClaudeと一緒に作っています。介護と仕事を両立させるには、スケジュール管理が本当に大切。AIがそれを手伝ってくれるのは、想像以上に助かっています。

画像生成(DALL-E連携)

アイキャッチ画像や記事の挿絵も、AIに作ってもらえます。

音声入力の例:

「車椅子に乗った女性がパソコンで作業している、明るくポジティブなイラストを作って」

DALL-Eなどの画像生成AIと組み合わせれば、Canvaを開かなくても画像が完成します。

スケジュール管理

  • 記事の投稿スケジュール作成
  • やることリストの整理
  • リマインダーの設定

「今月のブログ投稿スケジュールを月・水・金で組んで」と言えば、カレンダー形式で提案してくれます。


便利な世の中になった!AIを使った感想・まとめ

体が不自由でも諦めなくていい時代

2026年、私たちは本当にすごい時代に生きていると感じています。

JALのCAとして世界を飛び回っていた頃の自分に、「あなたは60代になって電動車椅子に乗るけれど、AIのおかげで毎日楽しく仕事をしているよ」と教えてあげたい(笑)。

少し前まで「体が不自由な人がブログで収入を得る」なんて、想像もできないことでした。でも今は違います。

AIと音声入力があれば、手が動かなくてもブログが書ける。疲れやすい体でも、発信が続けられる。

これは特別なことではありません。道具を使うことです。杖をついて歩くように、AIを使って発信する。それだけのことです。

認知症の母の介護をしながら、自分自身も要介護5の体で——それでも続けられているのは、AIというパートナーがいるからだと思っています。

生成AI×音声入力は、体が不自由な人にとって最高のアシスタントになってくれます。

これからやってみたいこと

今後さらに自動化していきたいのは:

  • 音声だけでの動画スクリプト作成(YouTubeへの展開)
  • アフィリエイト記事の自動生成(収益化の強化)
  • 読者からの質問への自動返答システム

AIの進化はとても速いです。半年前にできなかったことが、今日できるようになっています。

「私には無理かも」と思っている方も、まず一歩だけ試してみてください。

Claude Codeを開いて、マイクに向かって話しかけてみる。 それだけで、世界が変わり始めます。


まとめ:体が不自由でも、AIがあれば大丈夫

この記事でお伝えしたこと:

| やりたいこと | AIでできること |

|-------------|---------------|

| ブログ記事を書く | キーワード調査〜本文まで自動生成 |

| SNSを更新する | 複数媒体向けに一括作成 |

| WordPressに投稿する | API連携で自動投稿 |

| 画像を用意する | 画像生成AIで作成 |

| スケジュールを管理する | カレンダー形式で提案 |

手が不自由でも、疲れやすくても、集中力が続かなくても——AIと音声入力を組み合わせれば、発信も仕事もできます。

元JALのCAから、電動車椅子の要介護5起業家へ。認知症の母のダブル介護をしながら、築100年の古民家をリフォーム、それでも前を向いてきた私が言います。

諦めなくていい時代が来ました。一緒に使っていきましょう。


次の記事:「Claude Codeの始め方【音声入力×初心者向け・画像つき解説】」近日公開予定


*この記事はClaude Codeと音声入力を活用しながら、私自身の体験をもとに書きました。*


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会社の投稿分です またディスクリプションを簡単に短い文章でお願いします
ChatGPT
もちろんです。会社の投稿内容を教えていただければ、そのディスクリプションを作成いたします。投稿内容に関する詳細を提供してください。

User
このビジネスコンテストに応募した理由は、深刻化する介護問題に対し、具体的かつ実行可能な解決策を提案したいという強い動機からです。長年介護を受け、認知症の母親のダブル介護、介護難民の一歩手前に立たされた経験、そして介護現場で働くヘルパーの方々が直面するストレスや離職問題、在宅訪問介護サービスの提供会社の減少という現実を今、まさに体感中です。これらの経験から、10年後の介護の未来に対する深刻な懸念と、救済されない人たちへの正義感が、私の行動を促しました。

今のままでは、全ての介護が必要な人々の約1/3が、自らの希望通りに在宅での生活を送ること、また施設への入所が困難になると予想しています。この危機的状況に対処するため、「ファミリーケアナビ」という新規事業を立ち上げる必要があると考えました。遠隔介護マネジメントプランを提案し、早期の準備と家族全員でのケアプラン作成を社会に実装する必要性を感じています。
このビジネスコンテストを通じて、このプランが社会的課題に対する具体的かつ実行可能な解決策として認識され、一歩一歩実現に向けて進むことを願っています。

弊社のビジョンは、介護を必要とするすべての人が、住み慣れたわが家で長く尊厳を持って生活できる社会の構築です。

ビジネスコンテストファイナリスト5名に選ばれ最終審査へ

株式会社LITAプロデュース I'meビジネスコンテスト2024は、一時審査、二次審査、そして2024年3月20日(水)Potential Bloomingをテーマにしたビジネスコンテストの最終審査が東京御茶ノ水で行われました。ファイナリスト5名は、それぞれが直面し、苦悩した経験をもとに、社会が抱える課題をビジネスでどうやって解決し、社会を変えていくか、100名の参加者の中発表を行いました。

弊社代表はオンラインで発表させていただき、タイトル概要は以下の通りです。

プランタイトル
「離れていてもできる遠隔介護 ファミリーケアナビ 」
プラン概要
「遠隔介護マネジメントを核とした家族主導の計画と情報共有で、どこにいても介護参加を実現し、未来のケアと幸せを共に創る」

▼開催日時
3月20日(祝・水)13:00〜16:30(12:30 開場)

▼会場・アクセス
東京都千代田区神田駿河台4-2-5
御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階

▼審査員

**株式会社エアークローゼット
代表取締役社長 兼 CEO 天沼聰様
**freee株式会社
起業時代統括マネージャー 磯貝美紀 様
**障がい者みらい創造センター
理事長 竹内亜沙美様
**相模女子大学大学院
社会起業研究科教授 金森剛様
**一般社団法人まちはチームだ / 株式会社HOA
代表理事 代表取締役 岡秀樹様

多くのフィードバックを直接審査員の皆様からいただく幸運に恵まれました。

エレキが目指す介護の未来と社会

私たちが解決したいのは、高齢者や障害者が直面する介護の課題です。日本の高齢者人口が今後30%から40%に増加する中、介護は社会全体の重要な問題となります。私たちの目標は、遠隔介護メソッドを普及させ、誰もが自分の人生と仕事を大切にしながら介護に取り組める社会を実現することです。このビジョンを達成することで、すべての人が尊厳を持ち、自立した生活を送ることができる社会を築きたいと考えています。

その根底にあるのは、介護に関わる全員が直面する多層的・多面的な課題です。家族だけでなく、給与が低くストレスが多いヘルパー、そして、問い合わせ相談の質問に対応しきれない行政の窓口も含まれます。

高齢化が進む中で、介護が必要になった際に処理しきれない状況を予測しています。介護は、今後予防的な方向性を模索し前倒しなければ、社会保障費の増大や利用者の負担額の上昇が避けられません。私たちが考える解決策は、早期から家族がチームとなり、経済的資源を活用しつつ、本人の意志を尊重したケアプランを立てることです。現在、親子間や医師との情報交換がうまくいかず、ステレオタイプな介護が行われがちです。しかし、介護保険制度だけに依存するのではなく、さまざまなサービスを上手に活用することが重要で、介護保険が全てをカバーしないという認識を持つ必要があります。どういうことかと言いますと、多くの人が介護保険制度が万能であると誤解していますが、実際には多くの制約があり、その制度だけでは十分なサポートがうけられません。

これらの認識から、私たちは家族が自ら情報を整理し、プロジェクトマネジメントと逆算思考で理想の介護に近づける計画を立てることが解決策だと考えています。介護は、単にケアを提供するだけではなく、ウェルビーイング、すなわち元気でいることも重要視する必要があり、セットで同時に行います。

このビジョンを達成するためには、介護に対する社会全体の意識改革が必要です。

私たちは、「介護=重い負担」という既存のイメージを変え、「先手必勝」「マネジメント」としての介護を普及させることで、すべての人が尊厳を持って、自立した生活を送ることができる社会を目指しています。

最優秀賞の受賞の喜びを社会実装に向けた力に

ファイナリストの皆様の授業プランとピッチがとても素晴らしく、どなたが受賞しても良いピッチでした。受賞できたことは誠に光栄です。とにかく持続可能な介護の未来を構築したい一心でここまで来ました。受賞の喜びを社会実装に向けた力に変えて気を引き締めてスタートしで参ります。

この日を迎えるまで数えきれない人たちのサポートと、ご尽力をいただきました。

心より御礼申し上げます。
ChatGPT
深刻な介護問題に対する革新的な解決策を提案する弊社のミッションは、家族主導で進める遠隔介護マネジメントプラン「ファミリーケアナビ」によって、介護を必要とするすべての人が尊厳を持って自宅で生活できる未来を目指しています。介護の経験と現場の課題に直面し、これらに対応するために立ち上げたこのプロジェクトは、2024年のI'meビジネスコンテストで最終審査に進出し、私たちのビジョンと実行計画を広く伝える機会を得ました。社会全体で介護に対する認識を変え、全ての人が自立した尊厳ある生活を送れる社会を実現するため、私たちはこの挑戦を続けていきます。

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