介護

介護に関するアンケートを実施

意識調査から見えたこと

こんにちは、

60歳からの新たなスタートを切る皆さん、2024年の節分をいかがお過ごしですか。辺境の小さなサイトですが、何かのご縁でお越しいただき、ありがとうございます。今日は、介護に対する意識調査の結果についてお話ししたいと思います。

最近、私は156人の方々に介護に関するアンケートに回答していただきました。この調査の目的は、人生後半をどう生きるか、仕事と介護の課題が出てくる前に準備をしておく必要性を感じたからです。アンケートを通じて、介護に関する一般の意識と私たちが直面している課題についての理解を深めることができました。

私自身が介護保険制度を20年使ってきて、その上、後半の10年間は、母の認知症や加齢による病気・衰弱を抱えながらの生活をキープすることなどいろいろありましたが、そのおかげで思い至った介護の新しい形というものがあります。

直接母の介護ができない私でもできたこと、それはマネージメント中心の遠隔介護です。

介護は100人みんな違います。だから各自が自分たちのリソースをどう使って効率化よく、また、どうすれば自分たちにあった最大結果を得られるか、これを知恵で行う必要があります。

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156名の回答が得られたわけ

このアンケートはFacebookやGoogleフォームを通じて、まずは私の友人たちに配布しましたが、思ったように回答を得られませんでした。そこで、私が関わっている様々なグループやLINEの友達にも拡散をお願いし、10日間で目標としていた156名の回答を集めることができました。この結果が得られたのも皆さんが「介護」を他人ごとではなく自分ごととして捉えていただけたからこそ。非常に感謝しています。

介護の意識調査

アンケート記入はこちらから💕
https://forms.gle/X2epZR6Eeyhe75WS7

 

調査を成功させた秘訣は、匿名で回答しやすい簡単な設問にしたこと。そして自由記述の項目を1つにして、最後に質問を設けたことです。これにより、多くの方が積極的に参加してくれました。

私自身、介護保険を利用している要介護5の経験者であり、20年間にわたって母の認知症の介護を在宅で行ってきました。この経験から言えることは、介護保険だけでは十分な生活を送ることができないという現実です。早期から家族で情報を共有し、計画を立てることの重要性を、私は深く理解しているので何とかしなければという思いがずっとあったので、今回のアンケート調査という行動になったと思っています。(遅い💦)

 

思いを表現して行動に移す

昨年9月から動画ブランディングを学んでいます。メンターの指導方法は超人的です。一人で何役もこなしながらスピード感を持った行動力を身につけさせ、伝え表現することに特化してます。何人までという目標を立て、達成する様子を間近で学んだおかげで、今回のアンケートが成功し良い経験になりました。(思うだけじゃダメなのね)

今回のアンケートから得られた知見をもとに、今後はセミナーを通じて、介護に対する早期の準備と計画の大切さを皆さんに伝えていきたいと思っています。繰り返しお伝えしますが、働く人、子供やパートナーなど、その人自身の人生を大事にすべきです。そのための介護のあり方への模索なのです。離れて暮らす家族間でもできる介護の関わり方や準備があること、そして私たちが持っている総合的なリソースを活用することの重要性を広くお伝えしてしていきます。

アンケートからわかること

156名の男女比は女性が圧倒的に多く、年齢は30代以下から70代までほぼ均等な割合でした。

現在すでに関わっている方や、家族が介護になった時に関わりたいと思っていらっしゃる方が9割近くでした。

だからこそ、介護と仕事のバランスや関わり方についての方法など、時代にあったものにしていく必要があります。

ネット検索で多くの解決方法を個々の人たちが探してる状態で、一番に行くのは行政の相談窓口という回答が多かったです。

実は私は1998年に広島に友人の手助けを借りて帰ってきましたが、これまで区役所の相談窓口に介護で行ったことは一度もありません。その理由をゆっくり紐解いて、どのように解決して自分の生活を作り上げていったか、またの機会にお伝えして行きますね。

自身の介護も遠隔介護、親の介護も遠隔介護マネージメントです。

プロジェクトをチームで行うようなお仕事を思い出しながら介護も同じようなやり方をしていけばできると思いませんか。当サイトへは、介護、高齢者の入院、肺炎などの検索で多くの方の訪問があります。家族を介護中の方に、「仕事のやり方」と同じようにとらえることで少しでもお役に立てれば幸いです。

みんなで超高齢化社会を乗り切る

介護は私たち全員に関わる問題です。この調査を通じて、介護に対する意識を高め、一人ひとりが早期から準備を始めるきっかけになれば幸いです。今後もこのテーマについて、様々な情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに。

介護の意識調査

アンケート記入はこちらから💕
https://forms.gle/X2epZR6Eeyhe75WS7

 

私たちの人生は60歳からでもまだまだこれからです。介護の準備を通じて、より良い将来を共に築いていきましょう。

 

 

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会社の投稿分です またディスクリプションを簡単に短い文章でお願いします
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もちろんです。会社の投稿内容を教えていただければ、そのディスクリプションを作成いたします。投稿内容に関する詳細を提供してください。

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このビジネスコンテストに応募した理由は、深刻化する介護問題に対し、具体的かつ実行可能な解決策を提案したいという強い動機からです。長年介護を受け、認知症の母親のダブル介護、介護難民の一歩手前に立たされた経験、そして介護現場で働くヘルパーの方々が直面するストレスや離職問題、在宅訪問介護サービスの提供会社の減少という現実を今、まさに体感中です。これらの経験から、10年後の介護の未来に対する深刻な懸念と、救済されない人たちへの正義感が、私の行動を促しました。

今のままでは、全ての介護が必要な人々の約1/3が、自らの希望通りに在宅での生活を送ること、また施設への入所が困難になると予想しています。この危機的状況に対処するため、「ファミリーケアナビ」という新規事業を立ち上げる必要があると考えました。遠隔介護マネジメントプランを提案し、早期の準備と家族全員でのケアプラン作成を社会に実装する必要性を感じています。
このビジネスコンテストを通じて、このプランが社会的課題に対する具体的かつ実行可能な解決策として認識され、一歩一歩実現に向けて進むことを願っています。

弊社のビジョンは、介護を必要とするすべての人が、住み慣れたわが家で長く尊厳を持って生活できる社会の構築です。

ビジネスコンテストファイナリスト5名に選ばれ最終審査へ

株式会社LITAプロデュース I'meビジネスコンテスト2024は、一時審査、二次審査、そして2024年3月20日(水)Potential Bloomingをテーマにしたビジネスコンテストの最終審査が東京御茶ノ水で行われました。ファイナリスト5名は、それぞれが直面し、苦悩した経験をもとに、社会が抱える課題をビジネスでどうやって解決し、社会を変えていくか、100名の参加者の中発表を行いました。

弊社代表はオンラインで発表させていただき、タイトル概要は以下の通りです。

プランタイトル
「離れていてもできる遠隔介護 ファミリーケアナビ 」
プラン概要
「遠隔介護マネジメントを核とした家族主導の計画と情報共有で、どこにいても介護参加を実現し、未来のケアと幸せを共に創る」

▼開催日時
3月20日(祝・水)13:00〜16:30(12:30 開場)

▼会場・アクセス
東京都千代田区神田駿河台4-2-5
御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階

▼審査員

**株式会社エアークローゼット
代表取締役社長 兼 CEO 天沼聰様
**freee株式会社
起業時代統括マネージャー 磯貝美紀 様
**障がい者みらい創造センター
理事長 竹内亜沙美様
**相模女子大学大学院
社会起業研究科教授 金森剛様
**一般社団法人まちはチームだ / 株式会社HOA
代表理事 代表取締役 岡秀樹様

多くのフィードバックを直接審査員の皆様からいただく幸運に恵まれました。

エレキが目指す介護の未来と社会

私たちが解決したいのは、高齢者や障害者が直面する介護の課題です。日本の高齢者人口が今後30%から40%に増加する中、介護は社会全体の重要な問題となります。私たちの目標は、遠隔介護メソッドを普及させ、誰もが自分の人生と仕事を大切にしながら介護に取り組める社会を実現することです。このビジョンを達成することで、すべての人が尊厳を持ち、自立した生活を送ることができる社会を築きたいと考えています。

その根底にあるのは、介護に関わる全員が直面する多層的・多面的な課題です。家族だけでなく、給与が低くストレスが多いヘルパー、そして、問い合わせ相談の質問に対応しきれない行政の窓口も含まれます。

高齢化が進む中で、介護が必要になった際に処理しきれない状況を予測しています。介護は、今後予防的な方向性を模索し前倒しなければ、社会保障費の増大や利用者の負担額の上昇が避けられません。私たちが考える解決策は、早期から家族がチームとなり、経済的資源を活用しつつ、本人の意志を尊重したケアプランを立てることです。現在、親子間や医師との情報交換がうまくいかず、ステレオタイプな介護が行われがちです。しかし、介護保険制度だけに依存するのではなく、さまざまなサービスを上手に活用することが重要で、介護保険が全てをカバーしないという認識を持つ必要があります。どういうことかと言いますと、多くの人が介護保険制度が万能であると誤解していますが、実際には多くの制約があり、その制度だけでは十分なサポートがうけられません。

これらの認識から、私たちは家族が自ら情報を整理し、プロジェクトマネジメントと逆算思考で理想の介護に近づける計画を立てることが解決策だと考えています。介護は、単にケアを提供するだけではなく、ウェルビーイング、すなわち元気でいることも重要視する必要があり、セットで同時に行います。

このビジョンを達成するためには、介護に対する社会全体の意識改革が必要です。

私たちは、「介護=重い負担」という既存のイメージを変え、「先手必勝」「マネジメント」としての介護を普及させることで、すべての人が尊厳を持って、自立した生活を送ることができる社会を目指しています。

最優秀賞の受賞の喜びを社会実装に向けた力に

ファイナリストの皆様の授業プランとピッチがとても素晴らしく、どなたが受賞しても良いピッチでした。受賞できたことは誠に光栄です。とにかく持続可能な介護の未来を構築したい一心でここまで来ました。受賞の喜びを社会実装に向けた力に変えて気を引き締めてスタートしで参ります。

この日を迎えるまで数えきれない人たちのサポートと、ご尽力をいただきました。

心より御礼申し上げます。
ChatGPT
深刻な介護問題に対する革新的な解決策を提案する弊社のミッションは、家族主導で進める遠隔介護マネジメントプラン「ファミリーケアナビ」によって、介護を必要とするすべての人が尊厳を持って自宅で生活できる未来を目指しています。介護の経験と現場の課題に直面し、これらに対応するために立ち上げたこのプロジェクトは、2024年のI'meビジネスコンテストで最終審査に進出し、私たちのビジョンと実行計画を広く伝える機会を得ました。社会全体で介護に対する認識を変え、全ての人が自立した尊厳ある生活を送れる社会を実現するため、私たちはこの挑戦を続けていきます。

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